旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
たまたま、私の先輩で、航空自衛隊を辞めた方がスチュワーデス養成専門学校の校長先生になられた。あるときに、佐藤君、申し訳ないけど、ボランティアで体力測定をちょっと手伝ってくれんかというふうに言われまして、ああ、そうですかと、先輩の話なんで、専門学校の体力測定って何だろうというふうに思いましてね、僕は。
たまたま、私の先輩で、航空自衛隊を辞めた方がスチュワーデス養成専門学校の校長先生になられた。あるときに、佐藤君、申し訳ないけど、ボランティアで体力測定をちょっと手伝ってくれんかというふうに言われまして、ああ、そうですかと、先輩の話なんで、専門学校の体力測定って何だろうというふうに思いましてね、僕は。
仮に特定の団体が干渉するようなことがあった場合には、速やかに校長や教職員が相談することのできる内部通報窓口の周知を図るほか、教育委員会の管理職等による学校訪問において、校長等との面談により学校の状況を把握するとともに、必要に応じて改善のための対応を行うなど、これまでも行ってきた取組を強化し、円滑な学校運営の推進と公正な職務執行の確保に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。
こうした本市のいじめ対策につきましては、市のいじめ防止基本方針に掲載し、校長会議や研修会等における説明などを通して各学校への周知徹底を図るとともに、旭川モデルに係る新たな取組につきましては、今後さらに検討を進め、必要な予算を確保したいと考えております。 ○副議長(えびな信幸) 横山議員。
また、この内容を読み取りますと、学校、特に校長や教育委員会に対し、先入観を持っておりまして、そのようなものを持ち込んで再調査委員会に臨まれること、これについては私も心配しております。 今回の再調査委員会の設置に関わる内定者の人選について、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(中川明雄) 今津市長。
現在も寒さ対策などの機能面で選択している生徒も多くおりますことから、生徒や保護者に伝える際には自由に選択できるよう配慮するとともに、校長会にも生徒や保護者などの意見を聞きながら、制服を変更した学校の事例などについて引き続き情報提供してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
市教委としましては、校長会・教頭会を通し市内校における好事例を普及しますとともに、市教委主催の研修会等を開催し主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善が、さらに進むように促しているところであります。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 15番山田敏人議員。 ◆15番(山田敏人) ただいまお答えいただきました。
ただし、携帯電話を緊急の連絡手段とせざるを得ない場合など、やむを得ない事情の場合につきましては、保護者から校長に対し許可を申請させるなど、事前に保護者と確認し、連携した上で、例外的に持ち込むことを認めているところでございます。
卒業証書の授与についてですが、男女が対等な立場で多様な価値を理解することや、男女平等、性の多様性に関する視点を教育活動に生かしていくということは大切であるとの認識を示しながらも、保護者やPTAなど関係者からの一定の理解と教職員の共通認識が必要であり、校長会との協議を進めていくと答弁がありました。その後、どのように協議をしたのか、卒業式の改善はどうなっているのか見解を伺います。
昭和30年4月7日のお生まれで満67歳、元下音更小学校の校長を務めておられ、今回新たに委員としてお願いするものであります。 なお、略歴等につきましては、お手元に資料を配布させていただいておりますので、御参照願いたいと存じます。
青少年事業活動費は、こども体験隊、夏季・冬季リーダー研修会、秋山ハイキングのほか、夏休み・冬休み期間中に、小学生を対象に、退職校長・教頭先生による熟年先生講座を実施しております。また、スマートフォンやSNSの利用などに関する正しい知識や適切な使い方を学ぶ青少年向けデジタル講演会を開催いたしました。
◎学校教育部長(品田幸利) 当時、本事案の担当課である教育指導課の課長と、当時の当該学校の校長につきましては、同じ旭川の大学の出身者であり、当該学校の校長が先輩の関係であったところでございます。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。
◎学校教育部長(品田幸利) 謝罪の場につきましては、当該学校の校長は、教育委員会の指導に従うことはできないとの意思を示していたものの、最終的には指導を受け入れ、学校が主体となって弁護士同席の謝罪の場を設定いたしましたが、教育委員会では、当該学校の校長が弁護士同席の下での謝罪を最後まで拒んだ場合、教育委員会が主催し、謝罪の場を設定することとしていたところでございます。
この会議につきましてはどちらかといえば児童虐待に関わるような案件が多いんですけれども、振興局ですとか児童相談所、それから警察、帯広警察署、それから音更町の人権擁護委員、それから音更町校長会ですとか、様々な方々が参加をして情報共有を図っているということでございます。
そのため、臨時の校長会議や各学校における校内研修を実施するなど、いじめ防止対策の実効性を高められるよう、全ての教職員の理解と行動の徹底を図るよう指導してまいります。
このため、今月の15日、昨日になりますが、町の将来を担う北海道音更高校と帯広大谷短期大学の生徒や学生から、脱炭素化に向けた意見やアイデアをいただくためのワークショップを開催したほか、今後は、両農協をはじめ、商工会や十勝川温泉旅館協同組合など町内の経済団体や消費者協会、教育関係では大谷短大及び校長会並びに町で構成する情報共有会議を開催し、計画の素案や具体的な取組について、意見交換をしながら合意形成を図
一方で、本町の小学校においては、従前から、学級担任制を基本としながらも、校長の裁量の下、教員定数の範囲内において、担任を持たない教員の活用や学年内での教科交換などによる専科指導といった形態で教科担任制を行ってきております。
私のところもいっとき校長先生に入ってもらったんですけど、2年ごとに代わるということで、改選ごとに代わるということで、はっきり言って地域に根差していない──というと怒られるかもしれないけど──状況なんです。 次なんですけどれも、候補者選びで推薦準備会自体が本当に大変苦労しているというふうに聞いているんですが、市はこのことについてどのように認識しているのか、お伺いいたします。
事前に悪天候が予想される場合につきましては、教育委員会が函館地方気象台や関係機関から情報を収集いたしまして、全市一斉の対応としたり、校区の地理的状況を踏まえた各学校の校長の判断にしたりするほか、天候等の状況については、附属学校園や私立学校等にも情報提供しているところでございます。
私ごとではありますけれども、私も高校の校長だったときにもう既にドローンの活用をお願いして、生徒たちを全体に俯瞰をしたような映像を撮ると。高校ですと一定程度規模があったりするものですから、非常にそういった意味では有効でございました。今お話があった部分でいくと、稀府小学校の閉校記念映像もドローンの映像も活用されております。
◆24番(大塚徹議員) 通常であれば文書で通知が来るとのことですが、私が聞いたのは、まずは学校教育指導課に連絡が来て、学校教育指導課が校長会の役員に連絡をして、それから各校長に流すと、重要な案件はそう聞いております。